松代城は三方を山に囲まれ目の前を千曲川が流れ自然の要塞としていた。
真田幸村の兄真田信之が城主となりその後250年間真田氏の居城となる。
長野ICを降りて直ぐ長野市内にひっそりとある松代城址
1560年頃の築城とされている。
目の前で見事な石垣を見ると感動する。この時代の人々の知恵と技術の高さに圧倒される
すぐ近くに真田宝物館があり信之、秀吉、家康の直筆の文書が見られた。
信之着用の陣羽織、六文銭の旗など戦国時代の歴史好きには嬉しくて
悲鳴をあげたくなるかもしれません。
近くのレストランで食べた栗おこわと栗みつたれかけの山盛りかき氷
美味しかった~(^。^)y-.。o○