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2022.11.17きらめき市民大学11日目

  松本城~石井味噌店味噌蔵~松本市立美術館

                                    

松本城は戦国時代に築城され1590年代に近世城郭として松本城の基礎を固め約400年余りの風雪に耐えて

現在に至っている。

黒い漆の壁は毎年塗り替えるそうで

見事に黒光りして美しかった。

天守閣迄の昇り降りは非常に急こう配で滑らないよう必死で手すりにつかまり大変だった。



  松本市立美術館  草間彌生の作品を楽しむ

     草間彌生(幻の華)

      *松本市立美術館*

 巨大なオブジェが美術館前に展示されている

松本市は草間彌生の故郷だそうです。

実家は種屋さんで現在も子孫が受け継いでいて生家は残っているそうです。既に90才を過ぎているそうですがそのバイタリティー溢れる発想に

衝撃を受けました。

   草間彌生(大いなる巨大な南瓜)

    *松本市立美術館所蔵*

 このへやの作品のみ撮影が出来ました。みなでこのカボチャの前で撮影会でした。(^▽^)/(o^―^o)ニコ

美術館内で撮影オーケーは嬉しいです

  写真の掲載が出来ず残念です。

おなじみの巨大で黄色地に黒い水玉模様

でした。


  展示作品では天国へ続く階段や小さな部屋の中で不思議な宇宙の中に

  いる様な感覚になったり鏡のトリックと笠間弥生作品のコラボで素敵な

  体感を味わえた。